
今日の深掘りグルメは、加賀丸いも。
石川県の伝統野菜の加賀丸いもは、丸い形とすりおろしたとろろの粘り等が特徴のブランド山芋ですが、2025年11月29日の食彩の王国では、奇跡の芋を紹介されて話題になるかもしれないということで、その加賀丸いもの産地や特徴や味やお取り寄せ通販情報について調べます。
石川の奇跡の芋・加賀丸いも
今日の食彩の王国で特集されるのは、奇跡の芋とも呼ばれる伝統野菜。
名前は、加賀丸いも(かがまるいも)です。
ちなみにこの加賀丸いもが作られているのは、”加賀”の名前が付く通り、石川県。
しかも、石川の中でも、能美市や小松市の一部でしか栽培されていないという希少なブランド野菜です。
また、加賀丸いもの栽培が始まったといわれているのは、大正時代の初期。
約100年の歴史がある伝統野菜ですが、限られた産地では現在も名産品で、冬の始まりを告げる風物詩にもなっているようです。
そんな加賀丸いもですが、「丸いも」と呼ばれるように、形は丸い形をした芋。
そのため、ジャガイモや里芋の仲間と思われる人もいるかもしれませんが、実は山芋の仲間のツクネイモで、山芋らしい粘りも特徴です。
特に、白い果肉をすりおろして「とろろ」にした時の粘りは独特のもの。
また、風味も、山芋らしい香りとコクのある旨味が特徴になっています。
なお、加賀丸いもが「奇跡の芋」と呼ばれる理由は、偶然に丸くなったため。
かつて産地の近くの川が氾濫し、土壌が粘土質に変わってしまい、その粘土状の土で育てることで丸い長芋がとれるようになったといわれています。
通販お取り寄せ
その加賀丸いもですが、今がまさに旬の季節ということで、通販サイトでも販売されているものあり、お取り寄せでの購入も可能。
楽天市場などの通販サイトで生の加賀丸いもが掲載されている他、アマゾンでは、冷凍とろろの販売もありました。
食彩の王国
ちなみに、加賀丸いもが紹介されるテレビ番組は、2025年11月29日放送の食彩の王国。
生産者の岡元さんらが出演し、その美味しさの秘密や粘りを活かしたオススメの食べ方(だんご汁)を教えてくれるようです。

